生活保護者でもキャッシングは出来ますか?

現在病気療養中で生活保護を受けている30代です。生活保護受給中はキャッシングは出来ませんか?ローンを組むことは難しいですか?

審査が柔軟な対応の金融機関もありますよ!

生活保護受給中に借金をすることは、基本的にタブーです。借金の返済目的で与えられたお金ではなく、生活するためのお金として国から支給されているからです。もし、キャッシングのことがケースワーカーさんにばれたとしたら、その分の金額を生活保護の金額から減額される仕組みになっています。キャッシングで得たお金も収入としてみなされますし、最悪の場合は生活保護を打ち切られる、といったこともあります。

もし、キャッシングをしたのが保護受給前だとして、払っていくのが困難な場合は債務整理、もしくは自己破産の選択になりますよ。どうしても困っているのであれば、市区町村で行っている法律相談や、お近くの法テラスに相談することをおすすめします。生活保護受給中であれば、弁護費用が免除されて債務整理や自己破産が可能になることがあるからです。
ここで借金を消すための借金をするのではなく、今までの自分と対面してきちんときれいにすることも大事なのではないでしょうか?

生活保護の中でやりくりできずに、やはり消費者金融のキャッシングやカードローンに頼りたくなる気持ちもわかりますが、ここはぐっと我慢をして生活していくことが大事だと思います。質問者の方の場合、きちんと体を治して働いて、それでも足りないようならキャッシング、というのが一番の解決策になると思います。
なんせ安定した収入がないとキャッシングもできませんから。もう一度、考えてみてはいかがですか?

生活保護者キャッシングの落とし穴

生活保護を受給している人でも家電製品などの生活必需品が壊れたり冠婚葬祭などで手元にお金がないのに急にお金が必要になることはあると思います。このような時、生活保護受給者でも金融機関からのキャッシングを行うことはできるのでしょうか。

生活保護費は病気などの理由で仕事ができない人のため生活するための最低限の収入が得られない人に対して税金から支払われるものです。そのため生活保護費を借金の返済に充てることは禁止されているため金融機関からのキャッシングは原則不可能といえます。生活保護者にも貸し付け可能と掲げている金貸し業者もありますが、このようなところは法定外の金利を取る闇金の可能性が高いでしょう。

仮に生活保護受給者がキャッシングをした場合の落とし穴として、先にも書きましたが簡単にお金を貸してくれるところは生活保護費をあてにした闇金で金利も法外に高いの可能性がありますので生活保護費を根こそぎ持っていかれてしまう可能性があります。

また、生活保護費から借り入れたお金の返済をしていることが発覚してしますと違反行為となり生活保護が停止されてしまう可能性もあります。どちらにしても自分とっていいことは何ひとつありません。どうしてもお金が必要な時には福祉事務所が認めた場合に限り貸出するケースはあるようですので、安易にお金を借りる前に知人や福祉事務所に相談することをお勧めします。

最近は不正に生活保護費を受給したり、高収入な芸能人の親が生活保護を受けてたりと何かと話題になっていることもあり、生活保護費に対する規制が厳しくなってきています。本当に必要な人が生活保護費を受給することは何も悪いことではありませんが、そんな人を餌食にしようとしている業者もいますのでくれぐれも気を付けましょう。

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