年間借入額が3分の1を超えるとどうなるか

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年間のキャッシングが年収の3/1オーバーになるとどうなるの?

年間の借入額が一定以上になると借り入れができなくなると知りました。しかし、例えば、知らずに借入れを重ねて金利などの増加分を加えたらその基準をオーバーしてしまったといった場合は、どういう扱いになるんですか?

総量規制で制限されるのは新たな借り入れについてです

消費者金融などで、本人の年収の3分の1を超えるような借り入れの場合、総量規制に従って借り入れができなくなります。その仕組みは、契約者が多重債務に陥ることを防ぐ目的があります。知っておくべきなのは、総量規制で制限されるのは、新たな借り入れ申し込み時にこの基準を超えるときに、貸金業者がお金を貸すことができないということです。つまり、今している借金が増えてこの基準を超えた場合に対しては、特に制限されないということです。

総量規制は、あくまで新たな借り入れに対してであるということを理解しましょう。加えて、銀行などの借り入れには適応されないので、どうしても年収の3分の1を超えて借入が必要である場合、消費者金融ではなく、銀行を利用することになります。返済は消費者金融を優先しましょう。金利が高いという理由もそうですが、借り入れに制限が多いのは消費者金融の方だからです。

年間の借入額をどの区間で計算するかですが、例えば5月に新たに借入をするといった場合、昨年の5月からの一年間というように、直近の1年間が審査の基準になります。この1年の間にどれだけの借金が残っているかによって、総量規制に引っかかるかが決まります。
(⇒総量規制に引っかかることを回避する方法

キャッシングの利用枠は年収の3/1オーバーできない

最近では、多くの人が消費者金融やカードキャッシングなどのカード会社からお金を借りるようになりました。借りる額については、少ない人で20,000~30,000円程度の少額から500,000円以上の高額まで様々な用途に応じてこうした会社はお金を貸してくれます。そのため、会社などのビジネスマンだけでなくアルバイトやパートをしている大学生や年金支給を控えた高齢者まで様々な層の人がお金を借りようとして消費者金融などでお金の借り入れの申請作業を行っています。(こちらもご参考にどうぞ→アルバイトOKのキャッシングは金利の面で不利?

キャッシングしたり消費者金融で借りるお金は申請者が望む額全額借りられるというわけではありません。一定の規制がかかっているためです。これはいわゆる総量規制と呼ばれるもので、貸金業法改正により2010年6月から施行された規制です。具体的には、年収の3/1オーバーのお金の借り入れができないというものです。

こうした規制ができた理由として、これまで消費者金融やカードローンを通じて多くの多重債務者がいましたが、こうした多重債務者を減らしていくことがその理由とされています。年収の3/1オーバー分の借り入れを強制的に規制すれば、それ以上の借り入れはできないことから自動的に多重債務に陥るスパイラルに入ることはなくなります。また、これまで多重債務者であった人も、それ以上の無理なお金の借り入れはできないことからこれ以上のお金の借り入れはできず、これまでの債務返済に専念することができます。

また、年収の三分の一までの借り入れであれば、残りの三分の二でお金の返済や日常生活の費用を補うことができます。例えば年収300万円の人はその三分の一の100万円までお金を総額で借り入れることができます。また、残りの三分の二の200万円分で借りたお金の返済と日常生活にかかる費用を補えます。一方で、これまでお金を安易に借りるくせがある人は、この規制を良い機会にしてお金を借りない体質にする必要があります。

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