10代のキャッシングが成人の場合に比べて不利なことは何か

私は19歳の大学生なのですが、キャッシングを利用したいと考えています。場所によって18歳以上の借入が可能なところと未成年は利用できない金融業者があるそうなのですが、それ以外に、未成年がキャッシングをする上で不利になるようなことはあるのですか?

成人に比べ返済能力を低く見られることです

未成年の多くは、未だ学生であったり、企業に勤務したりする人口が圧倒的に少なかったりと収入の面で成人に劣っている部分があります。そのため、借入の際に、どうしても不安定な収入になったり、返済能力を低く見積もられることになります。こうした理由から、借り入れができる金額が少なくなり、成人に比べて不利になる部分が出ています。
(⇒未成年でも借り入れできるキャッシングを探している方はこちらへ

また、返済の際にも注意が必要です。延滞などの契約違反行為は、信用情報機関に記載されますが、その期間は5年間です。仮に19歳の時に信用に傷がつくと、24歳までブラックリストに載ることになります。通常は4年制大学を卒業して、新卒採用として企業に勤めるのが22~23歳だと仮定した場合、その期間も一切借入ができない、あるいは大きな制限を受けるようになってしまいます。社会人になればお金が必要な場面が増えてきます。そういった時に、過去の延滞のせいで不便な思いをするのは避けたいでしょう。

これはあくまで、問題行為をした時の仮定です。きちんと返済することができるというのであれば、たとえ10代であっても借り入れは問題ないでしょう。もちろん、返済能力に見合った借り入れをする場合においてです。

10代でもキャッシングが行なうことが出来る3つの条件とは?

10代ということは未成年者であると解釈され、未成年者は法律行為自体が取消事由に該当することとなるため、当然、そのことからローンを組んだり、消費者金融等の金融機関からキャッシングを行なうこと自体が出来ません。仮に消費者金融会社にweb上でも電話でも積極的に申し込みを行ったとしても、審査基準自体を満たすことが出来ないため、審査に通ることはまずありません。

また消費者金融会社やクレジットカード会社のネット上やパンフレット等の案内においても、20歳以上と規定されていることもあり、未成年者が対象外となっています。特に大手の金融会社であると10代の未成年にお金を貸したことに伴うリスクの負担を考慮して、一律20歳以上と厳格に規定して運用しています。(こちらもご参考にどうぞ→18歳から借り入れできるキャッシングはある?

そのため、10代でキャッシングをすること自体は、法律で規制されているといっても過言ではありません。では10代では全くお金を借りるキャッシング自体が出来ないのでしょうか?それについては、3つの例外の条件があります。

まず親や保護者などの同意と同意書がある場合、結婚している場合、営業や事業等を行なっている場合の3つです。特にローン会社等の中には、未成年者でも親や保護者などの同意をした書面を添付することが出来れば組めるローン会社もあります。

学生を対象に利用される学生ローンでは、必ず未成年者が申し込みをしてきた場合には、親の同意書を求めます。結婚の場合は、男性が18歳以上、女性が16歳以上になれば法律上可能でありますが、それに伴い法律的な責任を負えると判断されます。

また営業や事業を行なっているケースにおいても、資金を確保する手段がなければ、営業や事業が行なえず逆に社会的な損失にも繋がることで、その場合のキャッシングを認められると判断されることとなります。最近は10代の未成年の学生の場合でも、大学と提携した大手のクレジット会社のサービスの一環として、クレジット契約を結ぶことが出来たりします。ただその内容は、10万円までの少額の融資枠と保護者の同意書が必ず必要となるケースが多いです。

【参考ページはこちら】
未成年でも仕事をしているなら即日キャッシングは可能?

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