転職直後にキャッシング増額を申し込んでも難しいでしょうか?

一年半くらい前から利用しているキャッシングがあります。増額すれば金利が減るので増額したかったのですが、ここしばらく忙しくて手続きを忘れていました。今日、増額可能の連絡メールが届いているのを見て、早めに申し込んでおけばよかったなと後悔している次第です。実は、2週間ほど前に転職をしました。年収はほとんど変わらないのですが、転職をしたばかりでは増額は難しいですよね? うかつに連絡をして、新しい職場に在籍確認の電話をされても嫌なので、どうしようか悩んでいます。

転職によって利用条件が変わる場合も

勤め先や住所が変わったなら、とりあえず連絡をされた方がいいですよ。キャッシングは信用問題です。後々何か、問題が生じてからでは遅いですから。ネットの会員サービスやコールセンターで簡単に手続きできると思います。「勤め先が変わったら新しい職場に在席確認があるのか」は、気になるところですよね。おそらくは、ありません。心配なさらずに変更手続きをなさってください。

年収が変わっても、既に借りている分に関しては、金利や限度額は変更されないはずです。これから借りる分についてはわかりません。よほど年収が下がったとか、大手企業勤務から自営業に転向した、などでは変更があるかもしれませんね。増額審査も難しいと思います。(こちらもご参考に→やっぱりキャッシングの利用限度額増額って難しいことなの?)審査には勤続年数が大きく関わってきますからね。でも借入先ごとに審査の基準は違います。可能性がないとも言い切れないでしょう。勤め先を変更するついでに、念のため申し込まれてはどうですか? あれこれ心配するより行動に移された方が、少なくとも結果が出る分、ましだと思いますよ。

転職直後のキャッシング増額が難しい理由を知っておくは大切です

キャッシングにおいて金融機関が重要視するのは利用者の信用度です。信用度とは「返済すること」に対する信頼性のことですが、返済する気持ちがない人にお金を貸すことほど危険なことはありません。これは誰が考えても当然のことです。

そして、金融機関が信頼度を調べる方法は各社によりマチマチですが、基本は安定性と収入金額によります。ですから、会社勤めをしている人は自営業者よりも信用度は高くなります。自営業者は一時期は業績がよくても「いつ悪化するか」わかりません。そういう意味で信用度は会社員よりも低くなります。しかも、自営業者は業種にもよりますが借入を行っていることが多いことも信用度を低くする要因となっています。

次に収入ですが、会社員の場合は毎月決まってお給料が入ってきます。そして、会社勤めをしていてもその身分や企業規模によって収入は決まってきます。やはり非正規社員よりも正社員のほうが給料は高いですし、また一般的な傾向として小企業よりは中企業、中企業よりは大企業のほうが給料は高くなっているのが現実です。
(⇒パートなどの非正規社員もキャッシングできる?

金融機関はこうしたことで信用度を判定します。その際に重要視するのは勤務年数です。年齢もさることながら勤務年数は大切です。中途入社でまだ半年も経たないときの信用度は10年勤務している人よりもやはり信用度は低くなります。この点が転職直後にキャッシング増額を難しくしている大きな要因です。利用者から納得できない部分もありますが、金融機関からしますと個人の信用度を判断するにはこうしたことの積み重ねでしか判断することができません。

また「個人」ということに焦点を当てますと、現在は銀行なども個人にキャッシングをしていますが、以前は行っていませんでした。その理由は個人の信用度を判断するノウハウがなかったからです。それほど個人の信用度を判定するのは難しいのが実情です。そうしたことを踏まえますと転職直後にキャッシング増額が困難な理由が理解できるはずです。

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