年収400万円ですが、キャッシングの審査に通りません

入社4年目の会社員です。キャッシングに申し込みをしたら審査で落とされてしまいました。なぜでしょうか。勤め先はふつうに堅い職場で、給料は年間で300万円ほどです。それ以外に去年から始めた投資で収入があります。偶然かもしれませんがうまくいって、去年は投資の分で100万円超の利益がありました。なので年収を400万円と書いたのですが、それがよくなかったのでしょうか? ほかに原因と思しい点がありましたらご指摘お願いします。

臨時収入は「年収」のうちに入りません

希望限度額はいくらで申請なさったのでしょうか? 消費者金融のキャッシングであれば、限度額50万円超の場合には収入証明書類を提出しますよね。そこに書かれている年収と、自己申告の金額とで差があったら、それはよくありませんよね。自己申告で見栄を張った、もしくは嘘をついたと思われてもしかたないでしょう。収入証明を出していないのでしたら、単純に希望額が高すぎたか、やはり年収を疑われたのではないでしょうか。

投資で稼いだ分はきちんと確定申告して、その分の収入があったと証明できる状態ですか? そうでないなら、「年収」に含めてはいけませんよ。ご自分でも「偶然」と思われているとおり、単なる臨時収入ですから。キャッシングで申請する収入は「安定した収入」でなければいけません。毎年それだけ稼げる確証がなければ、書くべきではありません。申し込み書の年収欄には、あくまでも勤め先から給与として受け取っている額を書きましょう。

収入証明書類、つまりあなたが提出した源泉徴収票などを見ない限り、キャッシング会社はあなたの正確な年収を知ることはできません。なので、多少見栄を張ってもばれることはないでしょう。ですが、キャッシング会社はそれまでに積み上げたノウハウによって、会社の規模や肩書からおおよその年収を推測することができます。あなたは結果的にご自分の年収より100万円も多く書いてしまったわけですから、さすがに疑わしいと思われたのではないでしょうか。次に申し込まれる際には気を付けてください。

【参考ページはこちら】
一度キャッシング審査に落ちると再チャレンジはできない?

400万円のキャッシングが必要な場合に気をつけるべきこととは

私たちの暮らしでは常にまとまった出費を余儀なくされるものです。生活費や食費の支払いから家のローン、車のローン、保険の支払い、それに怪我や病気に伴う入院費や治療費、さらには趣味への投資や海外旅行の手配などに至るまで、お金がかかる可能性は数知れず。そういったひとつひとつの案件に過不足無くお金を用立てていけるためにも、もしも残額が不足した時に頼れる銀行や消費者金融をひとつやふたつ、常に念頭に置いておくのはとても賢いやり方と言えるでしょう。

特にそれらの金融機関で活用できるキャッシングはとても便利なもの。たとえば、ローンの支払いが滞ってしまった場合、400万円ほどのお金を緊急に用意しなければならなくなった時などにはキャッシングで一括振り込みしてもらうと困窮していた状況がかなり楽になります。または他社からの借り入れが複数に及んで返済計画が立てづらくなった時には、おまとめローンとして400万円を借り受けることで、その他の借金を全て完済して楽になれるでしょう。(こちらもご参考にどうぞ→キャッシングの一本化は審査に通りにくい?

ただし、この400万円という額はキャッシングの借り入れの中でもかなりの高額の部類に入ります。ネットや電話などで申し込む際にも、安定した職業に就いていたり、ある程度の年収を得ていることが求められる場合もしばしばです。さらに申請時に記載した年収の真偽を確認するためにも身分証や年収証明書の提出も義務づけられます。さらには審査の過程では信用機関への照会などで申請者が過去に返済事故を起こしていないかの入念なチェックが行われるので、心当たりのある場合には審査落ちしてしまう可能性もあります。

そして重要なのが、法律によって定められた総量規制といった決まりです。これは金融機関からお金を借りるにあたってのトータルの限度額を年収の3分の1に抑えなければならないというもので、金融機関側も信用機関の情報をもとにしてその借り入れが総量規制に引っかからないかどうかをきちんとチェックすることとなります。つまり、400万円のキャッシングを希望するのであれば、最低でも年収がその3倍にあたる1200万円ないといけないわけです。こうした点をきちんと踏まえた上で、成功法にのっとって申請や手続きを進めていきたいものです。

▲ トップへ戻る
Copyright (C) 2019 キャッシング審査でもう泣かない!《※厳選》お薦めランキング All Rights Reserved.