借りていなくても枠の上限上げてもらえる?

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キャッシングで実際借りていなくても枠の上限は上げてもらえる?

最近、キャッシングは借入の枠が高いほど金利が下がるものだ、ということを知りました。それを踏まえて今持っているカードを調べてみたら、限度額が一段階上がるだけで2%も金利が下がることになっていました。実はカードは作ったものの、金利が高すぎて使っていなかったんです。低い方の金利だったら使いたいのですが、それを理由に枠って上げてもらえるんでしょうか? それとも頻繁に利用していないとダメなのでしょうか?

利用していない以上は増額もできません

確かに、借入の上限額が低いほど金利は高くなっています。この枠が上がりさえすれば、同じ金額を借りるのでもお得ですよね。でもちょっと考えてみましょう。なんで枠が上がれば金利が低くなるのだと思いますか? 枠を上げてもらえる条件は、年収がそれなりにあることと、そのキャッシング会社での信用度が高いことです。キャッシング会社が金利を下げてくれるのは、ひとえにサービスです。「たくさん利用して返済もきっちりしてくれる人なら、金利を下げてあげよう」という発想です。つまり「良いお客さん」は優遇してもらえるわけです。

果たして、あなたは「良いお客さん」でしょうか? お金を借りたことがなく利息も払ったことがないなら、決してそうとは言えませんよね。キャッシング会社からしたら、わざわざ審査をして、カードを発行して、書類を作成して……といった手間をかけたのに、それを補うほどの利用もしてくれていないわけです。それでどうして更に優遇してくれることがあるでしょうか。

結論として、利用していなければ枠の増額はしてもらえません。極端な言い方をすると、金利を下げてもらえるのは、それまでにたくさんの利息を払った人です。一般的に、利用を続けて半年以上は経たないと増額は無理と言われています。金利を下げてほしいのは誰もが同じです。増額してもらいたくて利用を続けているけれど、なかなか審査に通らないという方もいらっしゃいます。都合の良い話なんてないと思わないといけませんね。

実際借りていなくてもキャッシング枠に上限がある理由

キャッシングには必ず上限額が設けられています。例えば、上限額が50万円の場合は50万円以上を借りることはできません。しかし、まだ全く借りていない人にも限度額があることに違和感を持つ人がいるかもしれません。しかし、それはキャッシングのシステムを理解することで解明されます。

キャッシングとはお金を貸すことですが貸したものは必ず返済してもらわなければいけません。従業員に給料も支払わなければいけませんし、家賃の支払いもありますしパソコンシステムなどにも経費がかかります。そしてなにより企業として利益を上げるのが宿命となっています。返済してもらうには貸す前の段階で利用者の信用度を測る必要があります。

例えば、収入が全くない人は返済する能力がありませんので返済される可能性は極端に低くなります。このように返済能力を測るシステムなりノウハウがとても重要になってきます。人間は神様ではありませんので、いつも正しい判断をするとは限りません。ときには判断を間違うこともあります。ですから、キャッシングに枠が設けられています。しかも、実際借りていなくても上限枠が決められています。

もう少し具体的に説明しますと、ある人が大企業に勤めていて中堅どころの役職にいたとします。この条件だけで判断するなら信用度は高くなります。しかし、その状態が未来永劫続くという保証は誰にもありません。もしかすると、会社が倒産するかもしれませんし、当人が病気になることもあります。そうしたリスクは誰も予想することはできません。

こうしたことから総合的に考えて上限を設けています。実は、個人が信用度を上げる基本中の基本はお金を借りて必ず一度も遅れることなく返済をすることです。これが一番の信用度を上げる方法です。考え方はほかのお店や企業と同様で、会社の利益を上げることに貢献してくれる人の信用度が自然と高くなります。反対に、いくら個人的な属性が信用度が高い環境にいたとしても、キャッシングをあまり利用しない人の上限枠には自ずと限界があります。

【参考ページはこちら】
キャッシングの増額審査にはどんなリスクがある?

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