カードに付いているキャッシング枠の限度額とはなんですか?

現在20代の社会人です。クレジットカードを所持していますが、キャッシング機能というものを利用したことがありません。キャッシング枠とはなんですか?そして、その限度額というのはなんですか?

クレカのキャッシング枠はこんなものですよ!

クレジットカードには、主にショッピング枠機能とキャッシング枠機能の二つが備えられていることが多いです。おそらくカード申し込みの時に、キャッシング枠をつけるかどうか、その枠の限度額を自分で設定できるはずです。ショッピング枠というのは、その名の通り買い物をしてその支払が現金一括で払えない場合、そのカードローンを使って支払をするということです。キャッシング枠というのは、平たく言えば、お金を借りられる枠です。例えば、ショッピング枠10万のキャッシング枠10万のカードなら、10万円の買い物ができ、10万円までお金を借り入れすることが出来る、ということです。

限度額ですが、カードを作った初期の段階ではあまり高額な設定が出来ません。それは支払能力があるかどうか、継続して払っていけるかどうかの判断が金融機関ではできないからです。カードを継続して使っていき、尚且つきちんと毎月返済して実績を残していけば、融資額増額の案内が届いたりします。そうして少しづつ限度額の幅を広げていくことになります。

質問者の方がどのようなカードでどのように支払ってきたのかが分かりませんが、今まできちんと支払をしてきているなら、キャッシング枠の増額もそんなに先の話ではないと思います。計画的に使ってあげてください。

カードキャッシングでの限度額について

キャッシングを行う際に貸し付け限度額が必ず設定されています。この限度額は貸金業者の場合は2010年6月に導入された総量規制により年収の3分の1までと決められています。例えば年収300万円の人は総量規制で100万円までと上限が定められますので、貸金業者のA社で限度額50万円で契約している場合、新たにB者と契約する際は残りの50万円が限度額となります。

このような貸金業者や金融機関との契約内容や貸し付けの情報は金融機関が共同出資で運営している信用情報機関が管理しています。貸金業者や金融機関は新たに契約する際にこの信用情報機関から個人信用情報を取り寄せ審査に活用しています。この信用情報機関ではカードローンなどの契約時の情報や貸し付け、返済の状況を記録して個人信用情報として管理しているのです。

総量規制の対象は消費者金融などの貸金業者が対象で銀行、信用金庫、信用組合、労働組合など金融機関はは対象外となっていますので、この金融機関から借り入れる際には年収3分の1以上の金額を借り入れることが可能になります。しかし、新たな貸し付けの際は個人信用情報を確認して審査しますので消費者金融などから多額の借り入れを行っている場合は審査に通り難いと言えます。

また総量規制対象外の借り入れとして自動車ローン、高額医療費、不動産などがあり、そのような総量規制対象外の借り入れは総量規制に年収に3分の1には含まれないことになります。

総量規制で上限年収に3分の1までという規制はありますが、実際の限度額は貸金業者や金融機関が独自の判定基準で返済能力あるかどうかを審査しますので、必ずしも年収の3分の1まで借り入れが行えるとは限りません。貸金業者や金融機関により判断が異なりますのでカードローンなどを申し込む際は数社に申し込み限度額の違いを比較してみるとよいでしょう。

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